メタバースとは?仮想空間でゲームやお買い物?大手企業も続々参入?

暗号資産 メタバース

メタバースとは?

メタバースとはメタ=「超越した」「高次の」とバース=「ユニバース(universe/宇宙)」を組み合わせた造語で、簡単に言うと「インターネット上に構築された仮想空間」のことです。メタバースは仮想空間上での単なるゲームやエンターテイメントの枠を超え、経済活動や社会のあり方を構築する可能性を秘めています。人々がメタバース空間内で実際に働いたり、交流したり、創造活動を行ったりすることが想定されています。また、ブロックチェーンテクノロジーや暗号資産の導入によってメタバース内での経済活動や所有権の確立も容易になることが期待されています。

この記事では「最近テレビやYouTubeなどでよく聞くけどメタバースってよくわからない」方向けに具体的な活用事例などをふまえて説明していきますので最後まで読んでいただけたら幸いです。

メタバース活用事例①オンラインゲーム:フォートナイト

引用元:https://store.epicgames.com/ja/p/fortnite

フォートナイトはアメリカの企業のEpicGames社が開発し、運営するバトルロイヤル形式のオンラインゲームです。2017年にリリースされ、世界中で非常に高い人気を誇っており、パソコン、ゲーム機、スマートフォンからいつでもアクセスできます。プレイヤーが仮想空間で対戦し、交流することができるメタバースの要素を持っており、VR技術を活用したゲームやシミュレーションも没入感のある体験を提供するためにメタバースを活用しています。公式な国際大会も定期的に開催されており、大きな大会だと賞金総額が約20億円出るくらい盛り上がっています。また、その人気は単なるゲームという枠を超越し、新しいエンターテイメントとして法人企業が広告活動やプロモーション活動として利用するまでに至っています。それだけではなく、プロのeスポーツ選手による大規模な競技大会として開催されるなど、世界に大きな影響力を与えています。今回はフォートナイトをメタバースを活用したオンラインゲームの代表作として挙げさせていただきましたが、ほかにも様々なゲームがリリースされていたり、今後リリースされる中で期待値ナンバー1の【Farcana(ファルカナ)】の情報を追うのもおすすめです。Farcanaが注目されるポイントは、トーナメントに参加して勝ち進むことでBTC(ビットコイン)を獲得することができることです。今までオンラインゲームをプレイしてBTC(ビットコイン)を獲得できるものがほとんどなかったため世界中のプレイヤーからかなり注目を浴びています。

メタバース活用事例➁世界最大のVRイベント:バーチャルマーケット

引用元:https://event.vket.com/about

バーチャルマーケットとはメタバース空間上(仮想空間上)にある会場でアバターなどの3Dデータ商品やリアル商品の売買ができるイベントです。VR法人のHIKKYが運営しており、過去に世界中から100万人以上が来場してギネス世界記録™も取得しており、注目を浴びているイベントです。最初はクリエイターによる作品の発信やバーチャル空間上でのリアルな生活・経済・文化圏創造を目的に2018年に初めて開催されました。

バーチャルマーケットはIoTやVRテクノロジーなどの普及により世界中で身近になってきているメタバース空間を活用した経済・文化活動の場として今後さらに発展することが期待されています。また、2019年からまん延し始めた新型コロナウイルスによる外出自粛の流れもあり、自宅にいながら外出の疑似体験や実際の買い物ができるイベントとして、さらにバーチャルマーケットのニーズが高まりました。出展者側からすると、実店舗以外の新たなマーケット拡大やショールーム空間の獲得、メタバース事業参入へのチャンスとしてとらえる企業が増えています。Twitterトレンドランキングで1位を獲得するなど話題を集め、アウディジャパン株式会社 、JR東日本、BEAMS、株式会社大丸松坂屋百貨店 、トヨタ自動車など企業の出展も目立つマーケットフェスティバルに成長しました。日本発祥のイベントながら、昨今は来場者の約半分が海外からのアクセスになっています。

出典事例の一例

引用元:https://about.vket.com/business

メタバース活用事例③鳥取県のメタバース課創設

日本で一番人口が少ない県である鳥取県がメタバース空間を活用して当県の魅力を情報発信するために令和5年にメタバース課が創設され、全国初のメタバース課AIアバター職員である「八上姫(YAKAMIHIME)」がお披露目されました。

引用元:https://www.pref.tottori.lg.jp/309184.htm

「メタバース課」においては、24時間365日メタバース空間を通して世界中から鳥取県に興味関心を持ってもらうために創設され、メタバース空間内での情報発信を通じてメタバース内で関われる⼈⼝を創出することがメインミッションとなっています。具体的には、Web3.0という新たな世界が広がる中で、NFTを活⽤して⿃取県を応援するようなプロジェクトが⽣まれたり、メタバース上で⿃取県の魅⼒を発信する、リアルな⿃取県の観光や物産の振興はもちろんのこと、これまでにない新たな関わり⽅が⽣まれることが期待されています。メタバース空間内での⿃取県の知名度を⾼めることで、世界中の⼈たちと新たなつながりが生まれ、⼈⼝減少や⾼齢化など様々な社会問題の解決につながることも期待されています。今後多くの自治体でメタバースを活用した地方自治体ごとの成功事例が生まれ、それが地方の活性化につながるといいですね。

メタバース空間上で使えるお金?

みなさん、メタバース空間上でショッピングするときなどに使えるお金って何か分かりますか?法定通貨のドルや円では決済できないことが多いです。では「何で決済できるの?」と思う方もいると思いますが、正解は「暗号資産」です。ではどうやったら暗号資産を入手できるのか?それは日本の暗号資産取引所に登録し、そちらで暗号資産を購入することができます。私のおすすめの暗号資産取引所をご紹介しますので、以下より口座登録して暗号資産を購入してみましょう。日本の取引所なのでとっても安心です。

・コインチェック

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今後ますますメタバースの市場規模が拡大するにつれて、暗号資産の利用価値も上がってくると思うと今のうちに少しでも保有しておくと将来的に価値が上がる可能性があると個人的に思っています。今回の記事ではメタバースの事例について記載しました。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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